若い頃は鼻がテッカテカだったのに、何も分泌されない最近のお肌を見るとちょっと寂しいやごちです。
その原因は加齢の加齢による加齢のための油分減少が原因(´;ω;`)
油分が減少すると肌表面の蓋が無くなり、水分も蒸発してしまいます。
だから、オイル美容がエイジングケアには最適。
今回、VOCEで話題のオイルイン化粧品LalaVie(ララヴィ)の広報ご担当者からお話を聞く機会があったので、LalaVie(ララヴィ)のおすすめポイントを教えてもらいました♪
LalaVie(ララヴィ)のオイルイン美容がなんでおすすめなの?
これまでに化粧水、美容液、乳液、クリームを作ってきたことがあるアンズコーポレーションが
「肌に必要なのは水分と油分が適切に配合されたオイル化粧品だ!」
と新しい化粧品の開発に乗り出します。
そして59年間培った化粧品の技術力を集結してできあがったのがLalaVie(ララヴィ)オイルイン化粧品。
昨今とても人気の高いオイル美容ですが、どのオイルをどんなタイミングでどれくらいの量を使えばいいのか?という点が難しくて初心者には敬遠されがち。
でもLalaVie(ララヴィ)のオイルイン化粧品は水分と油分が最適なバランスで配合されているから、何も考えずに迷わずに使うことができます♪
しかもLalaVie(ララヴィ)はクレンジングバーム→オイルインローション→シフォンクリームの簡単3ステップケア。
だから、こんな人にLalaVie(ララヴィ)シリーズはおすすめです。
フルラインケアじゃないと落ち着かない! | フルラインを再構築したLalaVie(ララヴィ)は、シンプルケアでも満足できる仕上がり。 |
忙しいからオールインワンを使ってるけど潤い不足… | 水分と油分の黄金バランスでしっかり潤いを実感できる。 |
オイル美容にチャレンジしたけど難しい… | 使うだけでOKのLalaVie(ララヴィ)だから、ストレスなく続けられる。 |
毎日行うスキンケアだからこそ、簡単時短でストレスなく使えるのは嬉しいですよね♪
公式サイト”ララヴィ”トライアルセット
LalaVie(ララヴィ)クレンジングバームのおすすめポイント!
LalaVie(ララヴィ)クレンジングバームの1番のおすすめポイントは、バターのようにとろけるテクスチャ。
体温でトロリと溶けてするする伸びるクレンジングバームは、肌を強くこする必要がありません。
LalaVie(ララヴィ)のクレンジングバームはクレンジングと洗顔の効果があるから、肌に過剰なダメージを与えないのもポイント。
美のカリスマIKKOさんも「肌をこするのはダメ!絶対!どんだけ~~!!」と言ってますからね!
肌にストレスを与えないシンプルケアはとっても大事なんです。
付属のスパチュラは蓋にくっつくから「あれ?どこ行ったのよー、もう!!」といったストレスから解放されるのもポイント高し。
私、いちいち開け閉めするジャー容器はめんどくさいから嫌いなんですが、
「チューブやポンプ容器だと最後まで使い切ることができないから、ジャー容器にしました」
というご担当者様の言葉に目から鱗がぽろぽろ。
そうか、確かにジャー容器なら最後まで使うことができる!
今まで「あーめんどくさい~」と嫌っていたジャー容器君を見直しました♥(何様だ)
その他LalaVie(ララヴィ)クレンジングバームの詳しい成分や効果などはこちらの記事にまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね♪
LalaVie(ララヴィ)オイルインローションのおすすめポイント!
右が一般的なオイルイン化粧水、左がLalaVie(ララヴィ)のオイルインローションです。
一般的なオイル化粧水は水分と油分が分離しているので、「容器をしっかり振って混ぜ合わせてからご使用ください」なる注意書きがあることがほとんど。
でも水分と油分ってすぐ分離しちゃうんですよ…。
振って混ぜ合わせても数秒後には
この通り…。こんなにすぐ分離してしまうとは…。
あまりの分離の速さに驚いて、ついつい撮影しちゃいました(笑)
これだと化粧水の使い始めはオイルが多く、最後の方は水分だけになってしまいますΣ( ̄ロ ̄lll)
自分はオイル美容しているつもりなのに、結果的に単なる化粧水でケアしていたと知ったら…どんだけ~~!!
でも特殊技術でオイルを粒状にしバランスよく配合しているLalaVie(ララヴィ)のオイルインローションなら、始めから終わりまで水分と油分がベストな状態で使い切ることができます♪
粒状になったオイルわかりますか?(こちらはオイルをわかりやすくするため黄色で着色されています。本来は無色)
油分と水分がバランスよく配合されたオイルインローションには、「容器を振らないでください」なんて注意書きがあるんですよ(笑)
LalaVie(ララヴィ)オイルインローションは容器にもこだわっています。
注ぎ口は液だれしにくいラッパ型。
オイル化粧品は垂れると容器がベタベタしてしまい、それが私にはマイナスポイントだったのですが、オイルインローションにはその心配がほぼありません♪
こういったちょっとした気遣いが嬉しいですよね~。
さすが59年の歴史あるアンズコーポレーションさんです!
水分と油分がバランスよく配合されているオイルインローションだから、手間なくストレスなくオイル美容を続けることができます♥
その他LalaVie(ララヴィ)オイルインローションの詳しい成分や効果などはこちらの記事にまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね♪
LalaVie(ララヴィ)シフォンクリームのおすすめポイント!
最後に使用するスキンケアアイテムがベタベタするものだとゲンナリしますよね?
あまりにベタベタしていると、寝ている間に寝具に付くんじゃないかと心配になって軽くティッシュオフしちゃったり…。
こんな理由からクリームが苦手な私。しかもLalaVie(ララヴィ)はオイル化粧品だからべたつくこと間違いなしじゃないですかっ!
…とシフォンクリームに嫌悪のまなざしを向けながら使ってみると…あら!サラッとしてる♥
これがLalaVie(ララヴィ)シフォンクリームのおすすめポイント。
オイルリッチで高保湿なのになじむとサラスベ肌に♪
クリームがお肌に蓋をするから潤いを逃さず、サラスベの触り心地でもしっとりと潤いに満ちたふっくら肌に導いてくれます(*´▽`*)
シフォンクリームには、高級アイクリームに使われているような美容成分がタップリ。
スキンケアの最後を締めくくるのにピッタリの逸品です♥
そうそう、LalaVie(ララヴィ)シフォンクリームもクレンジングバームと同じくジャー容器なのですが、こちらにもスパチュラが付属しています。
クリームシフォンの蓋にもスパチュラはくっつくので失くす心配なし。ありがたい。
アンズコーポレーションさんってどこまでもユーザーファーストですよね★
その他LalaVie(ララヴィ)クリームシフォンの詳しい成分や効果などはこちらの記事にまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね♪
LalaVie(ララヴィ)化粧品シリーズ、その他のこだわりポイント!
①シンプルかつスタイリッシュな容器
LalaVie(ララヴィ)化粧品シリーズの容器はどれもシンプルなのにオシャレですよねー。
これは「華美なパッケージや刺激的なキャッチコピー、イメージだけで選ばれた成分ではなく、価値ある本質的なスキンケアを提供したい」という想いから、シンプルな容器を採用したそうです。
②重ねるごとに進化するアロマな香り
LalaVie(ララヴィ)化粧品シリーズの香りは、フランスのトップパフューマーであるアラン・ベルジュ氏が監修しています。
リラックスハーブの香りのクレンジングバーム使用時に深呼吸すれば、ささくれだった心がふっと軽くなります。
心落ち着くハーバルシトラスのオイルインローションで、疲れた自分がほぐされていくのを感じます。
穏やかに満たされるオリエンタルブーケのクリームシフォンで仕上げれば、充足感に満ちてぐっすりと深い眠りに。
LalaVie(ララヴィ)化粧品シリーズはそれぞれとてもいい香り。
それを重ね付けしていくことで香りの変化を楽しむことができます♪
お手入れ後は心も体もリラックスしていること間違いなしです♥
公式サイト”ララヴィ”トライアルセット
LalaVie(ララヴィ)公式サイトのトライアルセットでオイル美容を実感しよう!
以上、LalaVie(ララヴィ)化粧品シリーズご担当者に聞いた、おすすめポイントやこだわりポイントでした。
LalaVie(ララヴィ)ってやっぱりすごいんだ!と私が改めて感嘆したポイントは、オイルインローションの粒状オイル。
オイルを粒状にすることで油分と水分をバランスよく配合し、最後まで黄金比率で使うことができるのは公式サイトを見て知っていました。
が、どんなにしっかり油分と水分を混ぜてもすぐに分離してしまうサンプルを見て、LalaVie(ララヴィ)オイルインローションの粒状オイル処方の素晴らしさを再確認。
容器へのこだわりや重ね付けで変わる香りなどは公式サイトには載っていない情報だったので、改めてLalaVie(ララヴィ)化粧品シリーズが大好きになりました♥
そうそう、LalaVie(ララヴィ)はアレルギーテストや自社細胞テストなんかも行い済で、高品質でお肌に優しいをどこまでも追及されています。
とはいえ化粧品には自分に合う合わないがあるので、現品を購入する前にトライアルセットで試してみることがおすすめですよ!
お得なトライアルセットでLalaVie(ララヴィ)のオイル美容を実感してみてくださいね♪
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